最後の挨拶をビシッと決めることに集中してください。

 

私も喪主を経験しました。
まず、祭壇の花の位置は気を使わないといけません。
近い親戚、故人に近い交友関係の花を上段から順に並べていきますが、
この順序に粗相があると面白くない人が出る原因にもなるので気を使ってください。

 

大体、親戚筋から助言もありますので、それに従っておいた方が得策な場合が多いです。

 

お通夜でのお清めでは、近い親戚など多大な力を貸してくださる方もいると思われますので、
必ずお礼、挨拶は欠かさないようにしてください。

当たり前だなんて絶対に思わないことです。
みなさん、仕事を休んだりして無理して手伝っていただいているのですから、手厚くしてください。

 

お通夜の夜はセレモニーで泊まりになると思います。
故人のことを思えば、深酒をするなど出来ない、酔えない状態になると思います。
告別式最後の挨拶に向けて、準備をすることをお勧めします。
寝ながらでも構いません。
故人が、自分の葬儀の為に集まっていただいた方たちへ、告別式を終えて、
どんな気持ちで帰っていただくかを私は考えました。

 

悲しみは全て告別式までに終わらせ、何かしら明るい気持ちを持って、
気持ちを切り替えていただいて帰っていただくことを私は考え、挨拶としました。
最後にビシッと決めることが、喪主の務めです。

地域による習慣の差を確認しておくことも重要!

葬儀というと縁起はよくないですが、
地域によっては葬儀の席でお祝いに欠かすことができない赤飯を出すところがあります。

 

条件もあり、80歳以上で逝去をした場合に限るということなのですが、
お祝いに使う赤飯を葬儀につけるだなんて、なんて不謹慎なのだろう、と思われるでしょう。
しかしそれがその地域のしきたりなのです。
逆に故人が80歳を過ぎているにも関わらず、赤飯をつけないともなると、失礼だと受け取ってしまうのだそうです。

 

これは80歳を過ぎての逝去は大往生だという考えから成り立っているもので、
長寿で亡くなったということは不幸ではなく、おめでたいことなのだ、という考えからきているのだそうです。

 

どこの地域でも行っていることではありません。
自分が住んでいるエリアの葬儀に関する知識ではなく、
葬儀を執り行う際の地域の習慣を実際の葬儀を執り行う前に確認をしておいたほうがよいでしょう。
中にはやるべきこととして特殊な風習が残っている地域もあります。

 

参照:お葬式のしきたり・風習・マナーが地域別でわかる“全国葬儀事情ガイド”

参列者のデータを確実に喪中はがきに活かす

葬儀やお通夜には意外な人物が来られることもあるでしょう。
風の噂で不幸を聞きつけ、こちらも把握していないような方が来られます。

 

そんな時、必ず喪中はがきに必要なデータを保存しており、
年末の喪中はがきによる欠礼のご挨拶に活かすようにすべきです。
また初めて会う方であれば顔など忘れないように特徴をメモしておくと意外と使えます。

 

その場では当然手厚くご挨拶などするでしょうけど、
それが終わっていざ、喪中はがきの印刷シーズンだ!となった時に忘れていますと全てがオジャンになってしまい兼ねません。
なんて失礼な親族なんだ・・・と。
喪中はがきのデザインや宛名印刷は全部業者がやってくれますし、以下のようにそのサービスもいっぱいあります。
(参照:喪中はがき印刷が安いところ

 

そういうところは全部任せて、きちんと送る方の管理だけはしっかりするようにしてください。

 

2016/05/16 09:04:16 |
葬儀はある程度考える時間がある場合と急に喪主となり執りしきらなければならない場合など様々ですが、喪主となる場合は親族としては一番血縁関係が濃い方ですので、考えなくてはいけないの一つとしては故人となる方の宗派です。仏教でも真言宗、曹洞宗、禅宗、天台宗、浄土宗、浄土真宗などに分かれていますし、キリスト教など故人がクリスチャンだった場合などは葬儀の仕方が全く違ってきます。少なくとも、どの宗派で葬儀をするかは事前に知っておいた方がいいです。又、一概に浄土真宗でも細かく枝分かれになっており西本願寺派、東本願寺派、大谷派などありますので、浄土真宗の西か東かの宗派を知っておいた方が葬儀をする際にお寺を手配す...
2016/05/16 09:00:16 |
はじめて葬儀を執り行う方が気になるのは、葬儀の段取りに関することだと思います。ですが、最近の葬儀場は段取りもきちんと行ってくれるところが多く、段取りに関しては喪主が心配する必要はそこまでありません。しかし、問題となるのは香典の扱い方です。香典に関しては、トラブルにならないために、葬儀場の人は基本的に関与しません。そのため、香典からお金を取り出してその金額を合計し、最終的な金額を出すことは全て葬儀を執り行う側が行わなければいけません。ここで大事なのが、香典の金額を計算して精算する役割は1人だけにした方がいいということです。受付が香典を扱うと、記帳や応対などが忙しくなった場合、香典に注意が払えなく...
2016/05/16 08:55:16 |
参考::葬儀の遺影写真の決め方、選び方数年前、私の伯母がまだ50代と若くして突然他界しました。喪主はまだ20代後半の若い従兄弟でした。誰もこんなこと想像していなかったため、葬儀の準備を私たち家族も手伝ったのですが、何から何までバタバタでした。遺影を探すのも大変でしたし、葬儀場を探すのも、押さえるのも大変でした。喪主の従兄弟は挨拶の言葉なども考えなければならず、本当に限られた時間の中で準備しなければならないのに、葬儀に無知すぎて、そして気も動転していたのでスムーズに用意できませんでした。この経験から、人生はいつ何が起きるか分からないので、突然のことに対応できるよう最低限、葬儀場と遺影だけは決めて...
2016/05/12 23:48:12 |
父が一年前に亡くなったので葬儀をしました。今は葬儀場が人気らしく亡くなってから一週間後に葬儀をしました。葬儀後にある倉庫も全部埋まっていてドライアイスで保管してました。一週間待ってる間に葬儀社の方と打ち合わせをしました。今まで喪主として葬儀をやった事がなかった母は忙しくしてました。私は東京都に住んでいますが両親の実家は九州なので東京都とはやり方が違うらしく葬儀社の方と言い合いをしていて大変でした。他にも定年前だったので父の仕事関係の葬儀もしなくてはいけなかったので三通りの葬儀をまぜたような葬儀でした。仕事関係の方は八十人位来ますと言っていましたが実際は二百人位の方が来てくれて父の偉大さを知りま...
2016/05/12 23:41:12 |
葬儀といのは突然訪れるものです。身内を亡くし心の整理がつかないままに場合によっては何百人という大勢の方が参加するセレモニーを執り行うわけですから大変です。私が特に気をつけてほしいと思うのは参列者にお渡しするお返しいわゆる返礼品です。地域によっては当日はお渡しせずに後日郵送することもあるようですが関東〜東北近隣ではほとんどが葬儀の当日にお品を用意しお渡しをする風習が一般的だと思います。一昔前はお茶や海苔などがほとんどでした。今でもお茶や海苔は人気があるようですが問題は品質です。お茶は高級茶とうたってしまえばそれだけて高い価格をつけることも可能です。以前親戚の葬儀でいただいた品評会出品茶と明記した...